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保湿だけじゃない!日常のおすすめ美白ケア

シミやくすみで悩んだら、美白化粧品を使用しての美白ケアも大切ですが、出来れば普段からシミやくすみになりにくいような美白ケアを習慣づけたいですね。

シミを作ってしまう一番の原因は「日焼け」です。

「ちょっと外に出るだけ」という時も、陽が出ている間は必ず日焼け止めを塗って出かけましょう。

お化粧をする際には下地クリームやファンデーションにUV効果がついているか確認してから使用しましょう。

UV効果がついてない下地クリームやファンデーションももちろんありますので、それらの化粧品を使用する場合は先に日焼け止めクリームを塗るようにするといいですよ。

UV効果のあるファンデーションでも、付け方にムラが出来てしまう場合があります。

紫外線はシミやくすみの原因になりますので、日焼け対策には充分注意してくださいね。

日焼け止めは、「SPF60」や「PA++」などの表記で効果の高さを表していますが、SPFは紫外線に対してどれだけの時間耐えられるかを示している値です

SPF20ではおよそ6時間、SPF60では18時間程度の時間日焼けをせずにいられるという事になります。

SPFが高いものだと肌への刺激が大きいので、陽の下でどれだけ活動するかを念頭に入れてSPFの数値を選びましょう。

PAは、シミだけでなく皮膚を黒くしたりシワやたるみを防止する効果を示したものになります。+なら効果は低めで+の数が増えるごとに強くなっていきます。

シミやくすみ防止のためにはPAの+が多いものを選ぶのがベスト。日常的に出歩く程度なら++がオススメです。

化粧水や美容液での保湿ケアも大切

美白化粧品ではなくても、化粧水や美容液でのケアは健康な肌づくりのために大切です。

特に肌の保湿ケアは欠かせません。肌が乾燥してしまうとシミの原因になるメラニンの過剰分泌を招いてシミが出来やすくなってしまいますし、細胞の修復機能も弱ります。

適度に身体を動かして代謝を促進させるのも肌にとって効果的です。

血行が促進されると肌の表面に蓄積しがちな角質や老廃物を排出する働きが強まり、肌に溜まったメラニンを排出することでシミやくすみを改善させることができます。

この肌の代謝をターンオーバーといい、年齢とともに機能が低下していきますので、意識して代謝アップに努めましょう。

適度な運動は肌の代謝を上げるだけではありません。便秘や肩こりといった肌荒れと共に起こりやすい身体の不調も改善します。

毎日の食事の質も美白に関係ある!?

日常の美白ケアでは、食事の質も大切です。

外側からのアプローチももちろん、内側からアプローチもしていきましょう。

バランスのいい食事を心がけ、ビタミンCやビタミンEといった肌にいいビタミンを積極的に摂取しましょう。

緑黄色野菜はもちろん、果物や大豆といったものから摂れる栄養素は肌を作るのに欠かせません。

ストレスを溜めないことや適度な運動も必要

ストレスを溜めないことも大切です。

シミやくすみが出てくるとどうしても気分が落ち込んでしまいがちです。

美白ケアも少しずつ効果が現れてくるものですので、結果を焦ってストレスが溜まり肌荒れの原因になってしまうという不毛なループに陥る時もありますが「自分の肌のペースに合わせる」というのが最も大切。

好きな香りの化粧品を使ってみたり、好きな果物や野菜の中でビタミンが多いものを摂取したりしましょう。

「美白のためだから嫌いなことや嫌いな食べ物も食べなきゃ…」なんて頑張ることはありません。自分の食べられるものから栄養のあるものを積極的に摂取すればいいだけの事です。

運動が嫌いだという方も、ただ歩くだけやストレッチをするだけでも効果的なので、気負わずにはじめてみましょう。

毎日の肌のケアやビタミンを取り入れた食事も、「今日はああしてみよう」「次はこうしてみようと」自分なりのアレンジを加えながら楽しくやってみてくださいね。

美容液は何を基準に選んだらいいの?

美容液の存在は知ってるけど「自分が使うのはまだ先」と思い込んでいませんか?20代以降なら美容液を使うのに早すぎということはありません。

美容液には化粧水・乳液と比較できないほどの有効成分が配合されているので、この先訪れる年齢肌に対してワンランク上のケアで立ち向かうことができます。

とはいえ、美容液も肌質・目的に合わせてタイプが分かれており、使い方を間違ってしまうとせっかくの効果も半減してしまいます。

ぜひとも正しい知識を身につけた上で美容液を選んであげましょう。

目的を基準に美容液を選ぶ

美容液といっても、大きくわけて美白美容液・保湿美容液・エイジング美容液の3つに分かれています。

  • 美白美容液:日焼けによるシミ・そばかすを予防する
  • 保湿美容液:肌の乾燥を防ぐ、乾燥による小じわを防ぐ
  • エイジング美容液:肌にハリ不足対策

美白美容液の場合、ターンオーバーを促進することでシミ・そばかすの原因であるメラニンの生成を抑え、肌への定着を防ぐことを目的としています。

ビタミンC誘導体・トラネキサム酸・リノール酸・アルブチンなど厚生労働省から認可された美白成分が配合されているものを選びましょう。

ただしこれらの美白成分は効果が強い分、デリケートな肌にはトラブルを起こすこともあります。不安ならあらかじめパッチテストを行って問題ないかを確認した上で使用するようにしましょう。

ビタミンC誘導体は皮脂分泌を正常化する働きがあるため、皮脂が気になる脂性肌・混合肌の人に積極的に使ってもらいたい有効成分。

保湿美容液の場合、乾燥対策を目的としているため、普段から乾燥によって肌のバリア機能が衰えている乾燥肌・敏感肌におすすめ。

保水力の高いセラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンNMF(天然保湿成分)が配合された美容液を選ぶことで、肌の保湿を高めることができます。

もし乾燥がひどいようなら重ねづけしたり、贅沢に美容成分でコットンパックしてあげると効果的ですよ。

エイジング美容液の場合、肌のハリが衰えて年齢肌が顕著になるため、抗酸化作用の高い成分を配合して若々しい肌をキープすることを目的としています。

フラーレン・アスタキサンチンプラセンタなどが抗酸化作用の強い有効成分として知られています。合わせて乾燥・紫外線も肌年齢を下げてしまうので、保湿成分・美白成分もある程度配合されていないと意味がありません。

まだ、細胞を活性化するナールスゲン・EGF・スクワレンが含まれたものを選んであげると老化スピードを極力食い止めることができます。

美容液の有効的な使い方

まず美容液の効果に期待しすぎて、何種類も美容液を使うことはNG。いくら有効成分といえど過剰に使うことで肌が疲れてしまいます。

もし気になる美容液が何個もあるのなら、1回のスキンケアに使うのは1種類に留めて、朝と夜で使い分けるのがおすすめ。

基本的な使い方は、洗顔→化粧水→美容液→乳液の順番です。

なかには、化粧水の前に使うことを目的としたブースター美容液(導入美容液)も存在します。先にブースター美容液を肌になじませることによって、その後につける化粧水の浸透力を高めるのが目的。

NG行為は油分のあるスキンケア商品の後に使うこと。油膜の張った肌にいくら美容液を塗っても浸透力が半減してしまうんです。

できることなら入浴後の毛穴がしっかり開いている時に使うのがベスト。美容液の浸透を最大限にすることができます。入浴せずとも温タオルを利用するだけでも効果的です。

季節によって保湿ケアの仕方は変えるべき?

保湿ケアは1年中同じ、という人は今すぐやめるべきですよ。気温・湿度に合った保湿ケアをしていかなければ乾燥肌になりかねないばかりか、年齢肌もぐっとあがってしまいますよ。

紫外線対策は1年を通して徹底すべき

「紫外線対策は夏のもの」と思い込んでいる人がいますが、紫外線ケアは季節を問わず行いたいもの。とくにシワ・たるみの原因となる紫外線A波(UVA)は5月にピークを迎えるといわれています。

確かに日差しは夏が一番強いのですが、紫外線は曇りの日でも私たちの頭上に降り注いでいます。しかも、紫外線ダメージは蓄積されて徐々にゆっくりと老化していくので、気がついたときになかったことができません。

ですので常に紫外線を意識した保湿ケアをこころがけましょう。とくに夏〜秋は紫外線ダメージの疲れが現れやすい季節。紫外線ケアだけでなく、美白ケアもできる保湿化粧品を選んであげるといいですよ。

季節別の保湿ケアのポイント

春は気温が暖かくなることで保湿ケアを怠けがちになる季節。でも気温差が激しくて思いのほか乾燥しやすく、さらには花粉によって肌トラブルも起こりやすいです。

まずは丁寧なクレンジングを心がけること。その上で化粧水・乳液・クリームなどでしっかり保湿をしてあげましょう。

夏は気温が高く、ベタつきによって肌が潤っているように見えますが汗のせいで肌の保水力が低下しています。エアコンの空気も乾燥を招きやすいです。

化粧水でたっぷり水分を補いつつ、油分でしっかり蓋をしてあげましょう。温冷タオルを使えば、発汗を抑えて潤いをキープできますよ。

秋の保湿ケアは、夏に受け続けた紫外線ダメージをいたわることを重点的に。厚くなった角質で肌がゴワゴワしがちなので、柔軟化粧水やピーリング剤でタンオーバーを促進することをこころがけましょう。

ターンオーバー後は肌がデリケートなので、保湿ケアはいつも以上に丁寧に。ビタミンC誘導体・セラミドが配合された化粧水がおすすめ。

冬に備えて体の内側のケアも行っておくと乾燥に負けない肌を作ることができます。栄養のある食生活をこころがけ、質の高い睡眠&適度な運動を心かげましょう。

冬は乾燥するだけでなく、気温もグッと低下して体が冷えやすい時期です。血行不良によって代謝も滞りがちになり、肌荒れを起こしやすいので暖かい服装やマッサージなどをして血行を促進させましょう。

保湿化粧品だけでなく、洗顔料やクレンジングなども保湿成分の含まれたものを使うにすると良いですよ。